2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
この話、改めてみると演出が非常に面白い。美大の演劇科を舞台にした事件ということで、演劇を意識した作りになってます。例えば、如月の取調べのシーン。これはDVDのメイキングでも演出シーンが収録されていますが、如月は誰もいない観客席に向かってあたか…
というわけで、4/30、5/1に九段下の科学技術館で開催されるインディーズTシャツのイベント、Tシャツラブサミットに出店します。会場は、2つの部屋を使うのですが、奥の部屋を入ったところのブースNo.50に出店しています。お時間のある方は、是非ご来場くださ…
この話、演出が他の話とはちょっと変わってて面白いですね。ただ、トリックらしいトリックがないのでそれだけの話かなと思ってたんですが、今回見なおしてみて意外に奥が深そうという気もしてきました。まず、ドラマ上ではとりたてて触れられることもなくさ…
あまりに内容がなかったのと、一つ書き忘れがあったので、追記します。 まず書き忘れた件、「ケータイ刑事マニアルBOOK」には”部屋の装飾品の総資産額が劇中には出てこない”というようなことが書かれていますが、柴田がしっかり、総額7億円といってます。と…
この頃までは、結構マジ路線を目指していたって感じですね。この回は最初から犯人がわかっていて(ケータイ刑事シリーズの場合、ゲスト出演者が犯人役をやるからいつでも最初から犯人がわかっているというのは置いといて)どうやってトリックを暴いていくか…
日本スケート連盟は19日の理事会で、来年のトリノ五輪のフィギュア代表選考基準を固めた。 各選手は今季(2004−05年)の国際大会で最もポイントの高かった大会の70%を持ち点とし、来季(05−06年)のポイントの高い国際大会2大会と、12月下…
10月から放送予定のNHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」に主人公の妹役で出演だそうです。
5月1日BS-iで放送の恋する日曜日「魚」に出演するそうです。
うーん、これはちょっとなぁ。謎解きもほとんどクイズだし。 ところでこの事件の舞台になっているアパート、銭形愛の第12話に出てくるのと同じアパートですね。当時住んでたストーカー男の後に、白鳥麗香たちが入居したということなんでしょうか。
テーマソングの「すばらしい日々」はユニコーンの最後のシングルだが、番組の真中に入るNTTDoCoMoのCMドラマで主人公がヘッドホンで聞いていたのがユニコーンのデビュー曲「Maybe blue」だと気づいた人はどれくらいいるだろうか。
この話で謎解きの鍵になってる五代がブタクサの花粉症だというエピソード、忘れた頃また出てきます。それが、銭形泪1stシリーズの第11話「花粉症にご用心!〜サラリーマン銀太郎殺人事件」。日数的には1年半後、シリーズとしては2つあとにもう一度出てきます…
週に泪と愛、2回もケータイ刑事を見れるなんてなんという贅沢!しかし、愛の第1話の次にこの話じゃギャップありすぎ。話はそれるけど高校の時の先輩のお母さんが、テレビに良く出てくる節約主婦でした。テレビの取材が来た時に、その先輩(男)がなぜかス…
みんな当然気づいてることなのかもしれないけど、主人公シオリの友達ユミって結構迷惑な女だよね。東京でどうなるかわからないエイジにすべてを捨ててついていこうとしたり、そのエイジを忘れられず結婚式をドタキャンしたり。シオリがユミの影に隠れてエイ…
BS-iで銭形愛の再放送が始まりました。ここからケータイ刑事の歴史が始まったと思うと、感慨深いものがあります。学生証を間違って出すのとか、「おみしりおきをお仕置き」とか、冷え症とか、後に定番となるネタも早速1回目から出てるし。また、この頃はまだ…
この回も、なかなか良く出来てるとおもいます。ナイフのトリックなんかは、わかってしまえば単純だけど、見てる人を最後までひきつけるには十分なエピソードだし、なによりも種明かしされるとちゃんと前半にヒントが写ってるのがいい。見てるのに気がつかな…
あまり見る気なかったんだけど、惰性で見てみたらなかなか良かった。田畑智子のモノローグが雰囲気あってなかなかよい。それから、ストーリーからちょっと外れるけど、彼女の髪をカットする、あるいは彼氏に髪をカットしてもらうというのはどんな感じなんだ…
TBSの銭形泪2ndシリーズの再放送の曜日が火曜の深夜に変更のようです。次回は5日の深夜なので、気をつけて。(さらに、ナイターもあるので、録画する人は気をつけて) そして、BS-iの方では、銭形愛の再放送が始まるようです。こちらは4月7日の22:00から。Ch…
改めて見て思ったけど、コメディーと割り切って見ればなかなか良い出来の作品。コメディーといいつつも、トリックも割とまともだし。次ぎの予告が5分後の理由はすぐにわかったけど、どうやって絵を隠したかはわからなかったなぁ。 あと、最後の「うそぴょー…