銭形泪2nd「赤坂の中心で、愛を叫ぶ!〜時効直前!赤坂超美人ホステス殺人事件」補足

この前超くだらないと書いたけど、良く考えてみると、この話っていわゆるアームチェアディテクティブ物(安楽椅子探偵物)になるんですね。ふつうアームチェアディテクティブといっても、映画やドラマにする場合は、話に合わせて現場の映像などをつけるんだけど、この話の場合、おそらく予算節約がアームチェアディテクティブにした動機だろうからそれが出来ない。そこで、ホワイトボードに絵を書いたり、それでも間が持たないから細かいネタを入れてごまかしてるんじゃないだろうか。

公式ページ あらすじ